高齢者を狙った・・というと聞こえが悪いけど
せっかちはダメ
こんにちは。
指を打ったりスネを打ったり、危険が家にある、引越し後のうちの中。
自分に対して、せっかちだなと感じる機会があります。
引越しが終わり、ぼちぼち片付ける・・なんて言ってみてはいますが、ハナからそんなのは無理だと自覚してます。
周りにも、「1ヶ月2ヶ月かけてやった方がいい」、とアドバイスもらいますが、1日でも早く荷解き完成させたくて焦ってます。
それはそれで良さそうにも聞こえますが、「待てない」というのは、よくないですね。
ちょっと待てば人手があるのに、一人で無理に家具を運んで指やすねを負傷したり、道も作ってないのに段ボール運んであちこちなぎ倒したり。
今はまだ力があるから何とか転けず、壁や物にぶつける程度で済むけど、下手したら腰をやったりひどく転んだりするかも。
あせりすぎて、やけくそになるっていう状態がよくあるので、気をつけたいです。。
地元のモールで
さて、高齢化が進む地元ですが、駅前の広場で、キャンペーンをやってました。
キャンペーンというのか、商品のご案内なのですが。
実際話を聞いてる人を見ると、、かなりご年配!
和気あいあいではありますが、男性二人ですごく推していて、ちょっと心配な画。
逆に、私たちは声かけスルーされて、後ろのご高齢の婦人に声をかけてました。
まあ、商品自体は悪いものじゃなさそうですが、楽しげな女性の様子に、よくわからないまま薦めれて購入しないかなと、心配してしまいました。
それとも、私が勝手に偏見を持ってるだけで、世の中のみなさんは年齢関係なしに、しっかりと自立してるのでしょうかね。
だったら、大きなお世話ですね。
誰だって、どこかで何かを自分で考えて決めて生活してるんですもんね。
そういえば昔祖母が80代の時に歯医者さんで出っ歯を治すため、高い審美治療を薦められて、「こんなおばあさんに!」と私は怒ったものですが、それでも祖母は満足げでしたからね。
今日は涼しい日でした。
長袖をまた出して洗うのがいやなので、無理やり半袖で過ごしてやりました。
せっかちなくせに面倒くさがり。いや、せっかちな上に、か。
結局寒さに耐えられず夜になって、夜のためだけに長袖出して洗う羽目になるという、本末転倒というか、裏目に出てしまうというか。
それでは。