歯列矯正中のハワイ旅行 旅行に持って行きたい歯磨きセット
旅行に持っていく歯磨きセット紹介
調整日からちょうど1週間、ゴムによって生まれた前歯の隙間に加え、歯の黄ばみも気になる今日この頃。
何をしていても気になるのだから、旅行中だけでも何も考えずにストレスフリーで過ごしたいな〜
でも持って行くものリストを書いてみると、
”ウォーターピック””歯磨き粉””歯ブラシ””フロス””持ち歩き用歯ブラシ””顎間ゴム””見やすい鏡”などなど、歯磨き関連ばっかり!
◎ 歯ブラシは自分に合ったものを持参
まず、歯ブラシは普段使い慣れた自分に合ったものを持って行くべきだと思います。ホテルに付いていたり、飛行機でももらえたりするけど、柔らかすぎたり固すぎたりして心許なく感じます。普段ならそれでも数日なら構わないけど、矯正中となるとそうはいきません。使いやすいものをチョイスして行きましょう!
私は3本ほど持って行きます!
◎ 旅行用のウォーターピックが便利
以前にウォータピックを購入した時、旅行用の小さなセットも付いていました。その時はこんなの要らないのにーと思っていましたが、いざ旅行に行くと決まればこれほどありがたい物はありません。専用のカバーも付いていて安心です。
一度も使用したことがないのでBranNewです。ちゃんと動くかな、、笑
ハワイのコンセントは日本と同じなので使えるはずですが、ハワイの電圧は110/120Vで、日本より少し高いのが気になります。壊れたら嫌なので、変圧器を買って行った方が良いでしょうね。
◎ 歯磨き粉も持参します
歯磨き粉こそホテルでくれるものを使えば良いんじゃないの?というところですが、やっぱり気になるので持参します。
今回はチェックイン荷物なしで行く予定なので、写真右のアパガードリナメルは持って行けないことに気づきました。なぜなら120gもあるからです。チェックインするならこの二つを持って行きたかったなということで写真を載せておきます。
シュミテクトは90gなので持ち込み可能。
たいがいの物は外国でも帰るしホテルでも用意してくれる所が多いので、全ては自己満足。ですが、安心材料として矯正中は使い慣れたグッズを持って行く方が良いかと思います。
それでも歯磨きにかける時間は旅行中どうしても短縮するんだろうなぁー。。