矮小歯を直すか否か 選択を迫られています
前回の記事で書いたように、今回の調整日では、これからの予定についての説明をされたわけですが、
先生の話の中で
矮小歯の治療
についても言及されました。
矮小歯の問題としては”見た目の悪さ”これに尽きます。
他にも噛み合わせの問題などありますが、これまで審美的なこと以外にはトラブルというトラブルはありませんでした。
ただ、この歯は使うことがないので、たま〜に『この歯で物を噛みたい!』欲求にかられていじいじする時があります。
そんな時はポッキーみたいなものを隙間に通して、わざとその歯を使ってみたり(笑)
それくらい、小さな歯の存在価値はあってないようなものなのです。
さて、もしも小さな歯を直すと仮定して、
今のこの状態が
こんな風になるとしたらどうでしょうか?
あまり変わらない気もするし、隙間が埋まるので少し印象が良くなる気もするし。。
ブラケットオフしてからの話なので、それまでに決めないといけません。
先生には強く勧められました。でも、いつも書いている通り、私は自分の歯は”極力触りたくない”んです。
でも先生は頑固な人なので、負けてしまいそうな自分がいます。まだ時間があるので自分なりにしばらく考えてみようと思います。