日ごとひとこま

いいことばかりじゃない40代女。朝のひと読みとして楽しめるようなブログを目指します

正中線の変化を比較 噛み合わせが不安定

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正中は合って来た?写真で検証

 

こんにちは。

ここしばらく、磨き過ぎて歯茎が下がったことに悩んだり、ブラックトライアングルに悩んだり、あちこち痛みが出たり、その割に歯が全く動いてないことにイライラしたりと、心荒んでいたので(笑)歯に向き合う気が起きずにいました。

相変わらず歯並びに変化はありませんが、ゴムかけはさぼらずにちゃんとやっています。

上下の正中はどうなったでしょうか?

写真で比較してみます!

Image Description

 

歯の写真が続きますので気をつけて下さい〜

 

 

9月の写真

こんな感じですね。これでも8月に比べれば少しましになった状態です。

Image Description
2017 9/16

10月現在の写真

全く変わりなしに見えます。

それにしても、同じ角度で写真を撮ることの難しさ。。

Image Description
2017 10/9

ところが、ここでひとつ変化が。

実は今噛み合わせが不安定で、自分でもどこに合わせて噛み合わせを見れば良いのかがわからなくなっています。

今まで通りの場所で噛み方で合わせると上の写真のような感じになるのですが、

少し場所をずらして下のように正中を合わせるように噛むようにしてみても、噛み合わせ的には以前よりも悪くない気がします。

ただ、その場合は写真左にギリギリ写っている上下の歯がしっかりと当たってしまいます。なのでやっぱりこの噛み合わせは無理があるかもしれません。

Image Description
201710/9

それから、この状態になれるのはゴム装着している場合に限られます。

ゴムを外した時は、引っ張る力がないのでまた大きく正中線が離れてしまうのです。なかなかハッピーな気分になれる日が少ない私の矯正生活。これって、性格のせいなのでしょうかね?