歯医者の旦那さんを持つ友人と疎遠になった理由
品定めされた!?
こんにちは。歯のことを中心に書いているブログということで少々無理やりつなげる感じではありますが、習い事で知り合った”歯医者の旦那さんを持つ友人”のことについて書いてみたいと思います。
ちょっと嫌な話。というか、ただの愚痴になるかもしれません!
さて、冒頭の通り、一時、趣味の一環で習い事をしていた時がありました。そこで知り合った数人とカフェに行ったり食事に行ったり、同じ年代ということもあり楽しくやっていました。頻繁に出かけるような友人もできたりして。
ある日の習い事、普段のメンバーが、仲良しの友達を連れて参加しました。5歳くらい年上のその女性は見るからにきれいでエレガント。お金持ちなんだろうなと思ったら案の定、良い所の娘さんでした。旦那さんは歯科医師ということで悠々自適のライフスタイル。とても素敵な方だったのでちょこっとお話をさせてもらいました。
歯医者の奥さんというだけあって歯が真っ白☆に輝いていたのが印象的です。
でもその時ちょーっと気になったんですが、話しかけた時、一瞬なんですが頭の先から爪先まで見られたんです。
頭から足まで舐め回すように見る人っていますよね?あれ、なんなんでしょう。。その後で褒めるなら良いです。『わースタイル良いねー』とか『おしゃれだねー』とか。そうではなくて上から下まで見るだけのあれ、気持ち悪い気になります。
一度その人も含めレストラン&カフェに行ったのですが、その時もやっぱり待ち合わせたレストラン前で、全身を上から下まで目で値踏みされました。その後も話をしたりメッセージ送り合ったりはしたのですが、何となく近づけないオーラを感じていました。
結局距離は縮む事なく、習い事をやめたらすぐに疎遠になりました。
被害妄想かもしれないけど、美意識が高く、歯医者の旦那さんを持つということで歯に対する意識も格別だったので、もしかしたら『歯並び悪い人と一緒にいたくないわ。』なんて思われていたかもしれません。もしそう思われていたのならこう言ってやりたい。『いやいや、歯を治すよりその値踏みの視線やめるのが先じゃない?』と。(被害妄想がエスカレートしてきました。笑)
もちろん結局気が合うか合わないかの問題だし、これまで思い出すこともなかったのですが、歯に意識を向けるようになった今ふと思い出した時に何だかいや〜な気分になった苦い過去の思い出でした!
グチにおつきあい頂きありがとうございました〜!